好きな食べ物:
ナマスととうふよう以外ならほぼ全部いけます。
駅の立ち食いそばは不味いのがイカス
好きな音楽:
iPodには倉橋ヨエコとつじあやのとサンデイズ(洋楽)しか入ってません。
もう1年以上そればっか聴いてる。
家に帰れば3000曲をシャッフルで、音楽しか聴いてないのでテレビも映画も動画も観る暇がありません。
好きな画家:
エゴン・シーレ、ゴヤ、ノーマン・ロックウェル
生い立ち:
1967年:所沢市国立病院に生まれる。産湯が熱かった所為でおお泣きし、それ以来風呂嫌いに。や、決してめんどくさいわけじゃないんだからね!
小学校時代:
神童と呼ばれる。(これがまずかった)
中学校時代:
いじめられる。(たぶんオレが天狗だったからだと今になって思う)
高校時代:
男子校w 楽しかったなー。教室に双眼鏡持ち込んで隣の女子高とコンタクト(覗きっていわない)とったのも、寮からどんぶり借りてきてチンチロリンやって校長訓戒くらったのも、全部オレの所為です。みんなごめん!
3年の時の通信簿に「ぼくは君のファンです、でも、世の中それだけじゃ生きていけないんだよ」って書かれていたのを知ったのは、担任が死んで5年たってからおかんとの会話の中でした。大好きな先生でした。
予備校時代:
予備校時代= 麻雀
受験:
願書代を麻雀で使っちゃって受験票を手作りしました。絶対バレてたと思う。
雀荘時代:
客から店員へ、毎日爆笑が絶えない日々、先のことなんてこれっぽっちも考えず、ただただ楽しかった。でも、「あの頃はよかった」なんて言わないよ。
入社当時:
バブルの尻尾にぎりぎりつかまり商社へ、研修のときは毎日寝てた。
実務に入ったらプログラムが面白くって給料は安いけど楽しかったなあ。
引き抜き:
競合会社に倍以上の年収で引き抜かれる。また天狗になる。
仕事:
プログラムをやらせてもらえない。設計ばかり。ストレスでうつ病になったのが30歳の頃。さすり屋を開業したのもこの頃(嫌!見ないで!)
まだ天狗だったのでむかつく上司に辞表をたたきつけて颯爽と退職。
出会い:
送別会の席で「いつもえらそうだなぁ」って思ってた協力会社の社長に声をかけられる「お前、次行くとこ決まってんの?」「や、全然っす」「じゃあうち来い」「あい」
恍惚な日々:
出向先での仕事がコンパイル(変換処理)中のコンピュータの画面をただ監視し続けるという仕事で、だんだん頭が溶け出す。うつ病悪化。クスリ大量摂取したりしたのもこの頃。月に10日も会社に行けなくなってとうとう切られる。
観葉植物:
本社にもどるも、恍惚の人なので仕事が与えられず、観葉植物として過ごす。
谷底ライオン:
谷底ライオンとしての自覚が芽生える。社会適応性が無いことを今更知る。何ができるか?やっぱりオレにはさすり屋しかないや。パソコンならできるし、パソコンで折れた心をさすろう。
そしてパソコン教室開業へ:
沢山の友達に支えられて、さすり屋を始めることになりました。
もじゃ、館長、ありがとう。